沿革
History

日英シャッターの歴史
昭和49年9月 | 岐阜市本荘中ノ町 大沢 英一が松井シャッター製作所を創業 |
昭和52年10月 | 工場、事務所移転 羽島郡岐南町徳田3丁目135番地 |
昭和56年10月 | 日英シャッター株式会社を設立 大沢 英一が代表取締役に就任 |
昭和57年2月 | 建設業許可申請取得 |
昭和57年10月 | 全自動組立シャッターロール成形機新設 |
昭和59年10月 | シャッター開閉制御装置 特許取得 |
昭和59年11月 | 自動シャッター障害検知装置 特許取得 |
昭和60年7月 | 工場増設 事務所新設 (昭和52年 旧事務所除却) |
昭和61年5月 | 工場増設 |
昭和62年7月 | ベンダー(6M)新設 |
昭和62年10月 | シャーリング(6M)新設 |
平成元年9月 | 重量シャッター2層式ロール成形機新設 |
平成4年8月 | 指定切断機、3本ロール新設 |
平成5年9月 | 工場増設 |
平成8年8月 | 工場増設 |
平成11年9月 | 事務所新設 (昭和60年旧事務所 除却) |
平成16年11月 | シャッター消音ガイド 特許取得 |
平成17年1月 | ベンダー(4M)新設 |
平成19年11月 | ISO 9001認証を取得 |
平成22年7月 | 物品入札参加資格 取得 |
平成25年4月 | 大沢 英一が代表取締役会長就任 高田義久が取締役社長就任 |
平成31年3月 | ガイドレール成形機新設 |
令和3年9月 | 全自動組立シャッターロール成形機新設 (昭和57年10月全自動組立シャッターロール機除却) |
令和4年4月 | 大沢 紀代子が代表取締役就任 |